不妊の半分は男性に原因

今日は不妊治療について書きたいと思います。

長い間、不妊は女性が原因と決めつけられてきました。

家父長制の頃は跡取りができないことで激しい嫌がらせを受けたそうです。

子供ができない女性を指す石女(うまずめ)などというひどい言葉もありました。

今はその頃よりマシかもしれませんが、まだまだ無知と偏見がはびこっています。

しかし、最新の医学情報によれば、不妊の半分は男性が原因なのです。

これを男性不妊といいます。

具体的にどういうことかというと、精液に含まれる精子が少なすぎるか、元気がないということです。

射精された精子は卵子を求めて、子宮と卵管の中を自力で泳いで遡ります。

直線距離ではわずか1メートルもないと思いますが、人間に直すと地球一周するぐらいの感覚です。

卵子にたどり着くまでにほとんどの精子が力尽きて死にます。

それを乗り越えて受精に至るには、元気のいい精子がいっぱい含まれたいい精液が必要なのです。

早い話、だんなさんはそんないい精液を出してくれてるんですか?ってことです。

夫婦で喧嘩したり、しょんぼりしたりしてないで、一度産婦人科医に二人で診てもらってはどうでしょうか?

どちらに原因があるかはっきりすれば、努力の焦点も絞れます。

男性に原因があるならそれなりの医師の処方があるだろうし、男性不妊サプリなどもあります。

問題を客観的にはっきりさせて取り組むべきだと思います。

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